記事の入力や使い方については、別ページの「記事の入力方法」を参考にしてください。
こちらでは記事を書く時のルールなどについて説明します。
タイトルに記事の入力状況を記入
記事を書く際、仮のタイトルを入れてもらえると助かります。
例:「薬院のカフェ」・「糸島のドライプスポット」
こんな感じで結構です。
記事が完成したら「レビュー待ち」にしてください。
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この度は、La Vita PRユーザー「ALETTA」にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。記事を投稿するまでの流れについて説明していきますので、まずはこちらをお読みください。
La Vitaは福岡在住の20~30代の女性をユーザーの対象にしています。基本的には、その方々に向けた「役に立つ」という情報なら何でもよいという考え方でいますが、「情報の垂れ流し」にならずに、本当に確かなものだけを届けたいという責任を負っていこうと思いますので、ルールや基準だけは決めておこうと思います。
1.ビジネス色を強くしすぎない。
他のこういったポータルサイトでは、お店や企業からお金を頂き、インフルエンサーがそれをおすすめすることでユーザーの購買意欲をアップさせる目的の「インフルエンサーマーケティング」というものがあります。La Vitaはあくまでも「同じ福岡に住む市民目線」がテーマですので、逆に宣伝や広告の色を出さない方がいいです(*^^*) もちろん、取材させていただくお店様のお役に立てるように、良いところはたくさんアピールした方が喜んでもらえますが、それもあくまでもいち市民の目線からのほうがいいですね。
2.美容、からだについては、信頼できる所だけにする
La Vitaでは、日本美容協会(JAAM)が定める「美容広告ガイドライン」というものを掲載の基準にしています。こちらはかなり厳しいガイドラインなのですが、美容業界ではまだまだ違法な広告や誇大広告を平気で出しているところがたくさんあります。La Vitaでは「La Vitaに載っているお店だから安心だね」と行ってもらえるような信頼できるサロンだけを掲載していきたいと思っていますので、ピックアップページにおいても紹介するお店は厳選したいと考えてます。
残念ながら、「初回お試し無料」と書いていながら、そのあとに高額なローンを組まされたり、薬事薬機法を逸脱した商品を売っていたりと、消費者が被害を被るケースはまだまだあるのが現状です。万が一、La Vitaで紹介したお店が悪徳なところだったら、サイト自体の信頼性にも関わってきますので、からだに関するお店は特に慎重に選びたいと思います。販売されている化粧品、医薬部外品などもLa Vitaでは紹介しないつもりでいます。
3.「自分が読者だったら読みたいか?」を基準に
テーマは「有益である」「信頼できる」というところが基準になりますが、もうひとつ大事なのはやはり「面白いか」ですね。バスの中で読んだり、友達と一緒にスマホを見ておしゃべりしたり、そういうときに「あ、これおもしろそう」と思うものがいいですね。
4.テーマは大きい方がいいのか?
La Vitaは福岡の情報サイトですが、完全にユーザーを福岡県民に絞っておりまして、他県の方がガイドとして使ったりできる目的にはしていません。内輪だけで盛り上がるサイトです(笑)
「福岡県民が知らない福岡の情報」を福岡県民同士で教え合うものなので、内容は結構小さくてもいいですし、ディープなものでもいいです。
大きめのテーマの場合でも、「みんなが知っているようで実は知られていない」という有名スポットや名物を改めて詳しく紹介するなどのテーマなら面白いのかなとか思います。例えば「博多阪急を紹介します!」などのテーマだと今さら感が半端ないですが(笑)、「博多阪急の屋上、実はどうなってるか知ってますか???」みたいなテーマだと、ちょっと面白そうな気がしますよね。そんな感じです。他県の人は博多阪急を知りたいでしょうけど、福岡県民はその裏側やまだ知られていないところを知りたいんじゃないかと思います。
5.毎回、取材する場所やお店は相談した方がいい??
こちらは基本的には必要ありません。というのも、La Vitaは「取材に行く」という目的で活動するものではなくて、普段過ごしている日々の暮らしの中で「あ、これいい」とか「このお店みんなにも教えたい」と思ったものを紹介するものなので、ゆるーく楽しんでもらえたらいいと思っています。もののついでくらいの感覚で(*^^*)
ただ、季節的なもので例えば「コスモス畑に行ってきました」などのトレンドものだと、他の方と重複する可能性があります。こちらに関しては「かぶってしまうかな」と思ったら、いつでも私の方までお問い合わせください。
6.お店には取材許可が必要ですか?
飲食店などの場合、いまではインスタでお客さんが拡散するのに慣れているところが多く、紹介してもらえるのはありがたいと思うところが多いですが、たまに「常連客だけでやりたい」という隠れ家的なお店にとっては、撮影してほしくないというところもあります。
注文した時やレジで会計するときに「とても素敵なお店なので、このサイトで紹介させてもらっていいですか?」とお伝えすれば、掲載料もかかりませんし、お店の方は「ありがとうございます!」と言ってくれることが多いと思います。でも、実際やっぱり聞きづらいというところもあると思いますので、そのときは頑張って許可をもらおうとしなくても全然良いです(*^^*)
記事が完成した後に、私の方がそのお店に連絡をして「こちらの記事を紹介させてくれませんか?」とお願いしますので(*^^)v 任せて頂ければと思います。
7.お店紹介のポイントは?
お店を紹介するときに押さえておくのは、「お店がうれしい」「ユーザーがわかりやすい」という2つのことを意識するといいです。いくつか、押さえるべきポイントだけ紹介します
①なぜそこに来たのか(たまたま見つけた、ニューオープン、前から気になってたなど)
②お店の外観(入り口が分かりにくい時は、「ここの2階です!」とか「この看板が目印」とか)
③店内の雰囲気(広さと明るさ、カウンターや個室があるかなど)
④人気のメニュー(一番人気の商品は必ず紹介する)
⑤女性が嬉しくなるポイント(デザートが充実、店員さんが親切など)
⑥写真映えするところがあるか
⑦さらにこんな良いところが!という嬉しいサービスがあれば書く
⑧現在やっているイベントやキャンペーンなどがあればそれも紹介
といった感じです。全部盛り込むと長くなる場合もありますが、お店の方も嬉しいでしょうし、ユーザーも「行ってみたい!」となると思います。
②③④⑤あたりは少なくとも記事には必ず入れておきたいですね。
8.自分や友人が写真に入っていいのでしょうか?
全然OKです!料理が来た時に「こちらです!」と見せていたり、賑やかな場所ではみんなで楽しそうにしているところの方がより伝わりやすいと思います。一緒に写ってくださるご友人の方さえ良ければ、モデルとして登場していただいてもいいです。